スプレー缶・カセットボンベ類の出し方の変更について

1.スプレー缶・カセットボンベ類は穴をあけずに出す方法に変わります

  危険ごみのスプレー缶やカセットボンベ類を出す場合は、中身を使い切り、火の気のない風通しの良い屋外で専用器具を使用し、穴をあけて出す方法としていましたが、令和3年4月1日から、「スプレー缶・カセットボンベ類」の出し方を下記のとおりより安全で簡易な方法に変更します。

  ごみを出すときのお願い
 ①中身を使い切ってから、穴をあけずにそのまま出してください。
 ②どうしても中身が使い切れない場合は、南但クリーンセンターにご相談ください。