処理方式選定

  可燃ごみの処理方式は、平成13年9月に南但8町で構成する「南但ごみ処理広域化推進協議会」を設置し、財政 面、環境面、技術面等を検討した結果、平成18年12月に「バイオマス+焼却方式」に決定しました。

  ※可燃ごみ処理方式の検討に ついて(最終報告)0.9Mb)

方式選定にかかる経緯


委員会等 内   容
平成11年3月 兵庫県ごみ処理広域化計画 兵庫県ごみ処理施設整備基本方針に基づき、南但地域については、 RDF(ごみ固形燃料)化方式を採用する。
平成13年11月 南但ごみ処理広域化推進協議会 RDF化方式以外の他の方式(炭化方式、焼却方式、溶融方式)も含めて検討することを確認する。
平成15年5月 南但ごみ処理広域化推進協議会 検討の結果、次の結論に至る。
・RDF化方式は断念する。
・炭化方式は採用しない。
・焼却方式、溶融方式は引き続き比較検討を進める。
平成16年7月 南但ごみ処理施設整備委員会 バイオマス+焼却方式についても検討することを確認する。
平成16年10月 南但ごみ処理施設整備委員会 焼却+灰溶融方式とガス化溶融方式(シャフト式、キルン式、流動床式)の比較評価の結果、焼却+灰溶融方式が最も高い得点となる。
平成16年11月 南但ごみ処理施設整備委員会 焼却+灰溶融方式とバイオマス+焼却方式の比較評価の結果、バイオマス+焼却方式が南但地域に最も適した方式であるとの結論に至る。
平成17年11月 南但広域行政事務組合会議 MMCSシステム及びガス化発電システムについても検討することを確認する。
平成18年3月 南但ごみ処理施設処理方式検討委員会 MMCS(多目材料変換装置)+REPRES(熱分解ガス化発電装置)方式の採用は時期尚早と判断する。
平成18年5月 南但ごみ処理施設処理方式検討委員会 全量焼却方式とバイオマス+焼却方式の比較評価により、最終的に処理方式を決定することを確認する。
平成18年8月 南但ごみ処理施設処理方式検討委員会 全量焼却方式と焼却+バイオマス方式の比較評価の結果、バイオマス+焼却方式が、南但地域に適した方式であるとの結果に至る。
平成18年12月 組合議会 正副管理者によりバイオマス+焼却方式とすることの意思決定がなされ、組合議会に報告される。

「バイオマス+焼却方式」の導入によるメリット